リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ 最高です!!

こんばんはHIDEです。

既に皆さんご存じの方も多いかとは思いますが、私は昨年末にTwitterを拝見して、さっそく自分でも作ってみたら、激UMAであっという間にファンになりました。すでに本も出版されており、TV出演等もされているようです。

 

リュウジさんのレシピのすごいところは「簡単」なことです。ほとんどのメニューが特殊な器具や調理時間は不要です。時間がかからずに簡単に作れて、最高に美味しい!!ここまで、簡単で美味しいのは初めてです。是非ご覧ください。

Twitter : リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ

YouTube : 料理研究家リュウジのバズレシピ

ちなみに、直近で私が作ったのは「炊き込み牡蠣飯」です。

 

 

喫茶アンデス 「南風」のスパゲティナポリタン

こんにちはHIDEです。

練馬の喫茶アンデスで「スパゲティナポリタン」を食べてきました!!あの南風のスパゲティナポリタンのモデルとなった伝説のメニューです。学生時代(約30年前)練馬に住んでいて、その存在は知っていましたが、当時はまさか、この喫茶店で”あの”あだち充先生が頻繁に打ち合わせをし、コーヒーを飲み、スパゲティーを食べていたなんて想像だにしていませんでした。

 

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”個”の時代

こんばんはHIDEです。”ライブドア事件”で検察が強制調査に着手したのが2006年1月。ジャスティン・ビーバー(の母親)がYouTubeに投稿を始めたのは、2007年。

”ハチ”こと”米津玄師”氏がニコ動でパンダヒーローを投稿したのが2011年1月。といっても、当時、私は”ニコ動”が嫌いで,視聴していなかったのですが。(笑)そのキャラクターから、成功の「手続き」についても、これまでのアーティスト明らかに異なった、SNSから生まれてきたヒーローです。また、作品の「権利」に関する感覚でも、YouTubeと寄り添って、巧みに利用することで、旧来の権利を守ることに腐心する人々を軽々と飛び越えて見せました。

私はビジネスの世界では、ライブドア事件が旧来の価値観の終わりの始まりだと考えていますが、音楽では彼が時代の先駆けになりそうです。

 

ブログのタイトル変更しました

こんばんはHIDEです。

ブログタイトルを変更しました。少しネガティブなイメージがありすぎるかと考えたからです。閲覧数もほとんど一桁で推移していますし(W)、今なら影響も少ないのではと判断しました。これが、よい方向に作用するといいのですが、まずは、頑張ってみます。

新タイトル:「無借金で人生攻略」 きっと、大丈夫です!!・・・きっと。

 

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コンビーフ 最高!!

こんにちは、HIDEです。

昨日の”コンビーフ祭り”に少しだけ、参加させていただきました。リュウジ@料理おにいさんバズレシピさんのツイートで紹介されていた、「ネギ塩牛タン風コンビーフ」のあまりの魅力にネギを買いに走り、”在庫”していたコンビーフで早速作ってみたのが、上記「ネギトロ」です。コンビーフをまな板で切ればよかったのですが。。。いつものように、フォークでかきだしました。W

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大手メディアはなぜ一方的なのか

こんばんはHIDEです。

大手メディアの報道はなぜ、一方的なのか? 答えは、”視聴者が安心して叩ける「悪者」を求めている”からです。下記二つの例を挙げて説明します。

※Twitter中の4車線は2車線の誤りです。 “大手メディアはなぜ一方的なのか” の続きを読む

“本屋さん”は街のインターネットでした

 

こんにちは、HIDEです。

子供のころ街の本屋さんは私にとって「図書館」でした。本物の図書館の”少し古びた本”や、”去年の雑誌”が苦手だった私は、街に行きつけの本屋さんが何軒かあって、インクのにおいも香しい最新刊の雑誌から文庫本まで長い時は半日くらいかけて連日「立ち読み」していました。(;^_^A

今から考えると、アナログ版”web browsing”だったような気がします。「本屋さん」に行くとありとあらゆる情報がそろっていて、何か新しいモノに出会えるとワクワクしていました。いまでも本屋さんは大好きなので、この記事は悲しいですが既に同様のことはほかの業態でも進行しています。 ““本屋さん”は街のインターネットでした” の続きを読む

カルロス・ゴーン氏 会見後

おはようございます。HIDEです。

昨晩の、ゴーン氏の会見はご覧になりましたか?私は一応、最初から最後まで眺めてはいたんですが・・・。

・あたりまえですが、日本語でない。

・さらに一部は、英語ですらない(多分フランス語と何か他の言葉)

以上の理由により、半分くらいしかわかりませんでした。(;^_^A

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カルロス・ゴーン氏 会見待ち

こんにちは、HIDEです。いやー、カルロス・ゴーン氏の会見、楽しみですね。

にしても、年末はびっくりしました。まさか、国外逃亡するとは思いませんでした。甚だ無責任な個人的感想ですが、かなり「痛快」でした。昔見た映画の「Midnight Express」を思い出しました。日本の「人質司法」の問題はかねてより国際的に相当非難されており、諸外国から見ればまさに「脱出劇」に見えたことでしょう。

この問題が特異なところは、当事者である、日本国民があまり問題を感じていないことです。もちろん「刑事被告人」になる機会がほとんどないこともありますが、日本人特有の「お上意識」が大きく影響していると思います。

封建時代より綿々と受け継がれてきた文化であり、「お上」にまかせてしまうことで、自身で「考える」ことを放棄してきた国民性です。「お上」のやることだから、「まちがいない」「仕方がない」ですべてある種の「納得」を得てしまうので、それ以上深く問題意識を持つこともないわけです。

また、現在の「お上」には政府以外に「マスコミ」も一部含まれます。ニュース、ワイドショーでは逮捕された時点ですでに「推定有罪」としての扱いであり、「犯罪者」が長期拘留されるのは仕方がないと考えられてしまうのです。

もちろん、違法に出国したゴーン氏の行動は、法律に基づいて処罰が検討されるべき事案ですが、これまでの検察、裁判所の対応については、本日の「逮捕状」も含めて合理的に説明できないことが多々あります。

もし自分がどこかの外国で、よくわからないまま拘束されて、自分の国では考えられない司法手続きで長期刑が確定されようとしているとき、「脱出」を考えませんか?