信州田舎蕎麦“小諸七兵衛”と「かやくご飯」“丸美屋とり釜めし”で「蕎麦定食」です! “五十路オヤジの一人ごはん 

こんにちは、HIDEです。

オヤジは基本的に「蕎麦定食」が大好きです!(あくまで個人の思い込み、もしくは一般論です。W)お昼ごはんに冷たいそばと“ご飯もの”があれば、結構、幸せだったりします。

最近は、蕎麦は“例の”「小諸七兵衛」、ご飯は丸美屋の「とり釜めしの素」に舞茸を具材追加した、「かやくご飯」の組み合わせがお気に入りで、かなりの頻度で食べている気がします。なので、今回の「蕎麦定食」も上記、組み合わせになりました。

かやくご飯(釜めし)は先日、まとめて作って小分け冷凍していたものを使いました。ジップロックのまま、電子レンジの解凍モードで2分半程度、耐熱容器にうつしたあと、温めモードで2分程度加熱すれば、熱々のごはんの出来上がりです!

今回の手順の中で、最も面倒なのが、“まとめて作って小分けして冷凍”ってヤツです。「瞬間冷凍室」がついているような大型冷蔵庫があれば別ですが、夏場に粗熱がとれるまで、室温で放置して、生暖かい料理を大きくもない冷凍庫に入れることには誰しも抵抗感を感じることでしょう!

ちなみに、真冬であれば荒業ですが、急速冷蔵室「ベランダ」という手もありますが、あまりお勧めはしません・・・・。(私はやりましたが・・・。)

プリン
真冬のプリン@ベランダ

 

そこで、活躍するのが、この時期の必需品、保冷バックと保冷剤です。

サーモス ソフトクーラー 15L ブラック REQ-015 BK

ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結 長時間保冷 氷点下パックM

私が使っているのは4合炊きの小型の炊飯器なので、少し冷めたくらいで内釜ごと、保冷バックに入れて、一気に冷やしています。これなら、冷凍庫内の他の食品への影響を気にせずに短時間で一定程度まで冷やすことが可能です。充分冷たくなったところで、ジップロックに小分けにして冷凍庫に入れれば、OKです!熱い料理や食品を一気に冷やしたいとき、プリンやゼリーなどにも活躍してくれます。(^^)/

もちろん、肉類や冷凍食品、アイスクリーム等の買出しの際には、サーモスの高機能な保冷バッグとして活躍してくれます。下記画像は旧仕様品ですが、実際に使用している状況です。ご参考まで・・・。

蓋のポケットにセット
底面にセット