子供のころから入り浸って、大好きでした。今から考えると”本屋さん”はアナログ情報で構成された、”Web”だったのかもしれませんね。
今でも本屋さんは大好きですが、紙製媒体の流通コストが既に相対的に高くなりすぎました。切ないですね。。。 https://t.co/FPM55Sv9RQ— eijin-sola (@EijinSola) January 9, 2020
こんにちは、HIDEです。
子供のころ街の本屋さんは私にとって「図書館」でした。本物の図書館の”少し古びた本”や、”去年の雑誌”が苦手だった私は、街に行きつけの本屋さんが何軒かあって、インクのにおいも香しい最新刊の雑誌から文庫本まで長い時は半日くらいかけて連日「立ち読み」していました。(;^_^A
今から考えると、アナログ版”web browsing”だったような気がします。「本屋さん」に行くとありとあらゆる情報がそろっていて、何か新しいモノに出会えるとワクワクしていました。いまでも本屋さんは大好きなので、この記事は悲しいですが既に同様のことはほかの業態でも進行しています。 ““本屋さん”は街のインターネットでした” の続きを読む